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《報告》児童文学書いてみた

「氷に閉ざされた世界で交わる赤い糸――生贄少年と雪の妖精」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090555146792

を読み返していたら、下記の場面を思い出しました。

「消えないで――小さかった私の冬の思い出」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090926878992

消えてほしくないのに消えてしまう、そんな瞬間。
詩的な要素が含まれた現代ドラマとして、楽しんでいただけるかなと思います。

ほっこり癒し系かもしれません。私の中では、一番癒しの要素が多い作品かもしれませんね。
ぜひお時間があれば、気軽に読んでいただけると嬉しいです。文字数は568文字ほどなので、さくっとお楽しみいただけると思います。

今後ともよろしくお願いします。

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