明日の6:15,17:15に一話ずつ投稿するのね。これで完結しちゃうっていうね。
今日は学校の部活の人に小説書いてること言っちゃったよ。まあ、忘れるはず……忘れるよね
意外とめっちゃ顔が熱くなってゆでだこって感じになった。絶対、耳も赤くなってたような気がする
顔が恥ずかしさで熱くなるってことがありえるんだね
書き上げたばかりだからか知り合いに見せれる作品はできた←達成感で正常な判断かは知らん
まあ、そんなけ、今自信がある作品ができたよ
自主企画に参加するのに作った作品であるよ
書いてて気づいたんだけど、私ってほとんどのキャラクターが完璧から欠けているのよね
理想に届かないキャラクターが自分なりの答えを見つける姿が好きなのかもしれない
そんなわけで今回の主人公も理想に届かない自分と戦ってる
この主人公の性格が結構複雑な設定にしたせいで短編ではその複雑さが伝わらないかも……
かといって、これ以上書くと冗長な気がするから今はこれで投稿するぜ
題名は『襷の向こうへ――5区3kmに僕の全ての想いを託す』
https://kakuyomu.jp/works/16818093092001047025
1/13の6:15,17:15に一話ずつ投稿して完結するよ
良かったら読んであげてね