さっきのやつの小説ネタの降りで一番記憶に残ってるのは過去、現在、未来にそれぞれ三体いる大魔神の中で『時の果て』にいる大魔神ゼニスというのがいて、『時の果て』にいるため、ゲイザーなどを使い魔を利用して現在、過去を見れないががこのゲイザーが厄介でなんと邪視機能がついていて見られると不幸な死を迎えるため死神玉とも呼ばれている、そして『時の果て』とはビッグクランチの事であり、宇宙が滅びる時、現在と『時の果て』の因果的距離感が縮むため、わざわざ世界を滅ぼそうとするゼニス教という邪教があり、ゼニス教徒は世界を滅ぼした後、ゼニスに褒美を貰えると思っている、とある不死身の毒矢の弓使いの偽者(アンチエミヤ?)の成れの果て、という宇宙規模にヤバいというlight級なラスボス。ゼニスの名前の由来はデュエルマスターズ。