ダークエルフが魔族入りするのが新四天王の紅一点なんだが、前四天王との確執について書きたい。ドワーフについても工業刀とかやったし、傭兵部隊とかいずれ出していきたい。
主人公達は暗殺者達のいる街に行く。そうして強化魔族を倒す。そして、勇者になっていく。
そして、で片付けられるが実際問題、あまりプロットが出来ていない。安易に流行っているから、とか、時代的にやるしかないと妥協して始めて世界観もそこまで練られていないのだ。
狂気太郎先生のカイストは一人一人が魅力的であるが、初期四人組の魅力があるかどうか。
即席ラーメンにチーズを入れるとかサイコロステーキを盛り沢山にしたところで騙せない。
一からやり直すには完結したい部分まで一応は描きたいとかはある。見切り発車でも終点はあるだろう。途中まででやめる悪癖はつけたくない。ダークファンタジーが良かったとかある。
スレイヤーズと伝説の勇者の伝説だけが本格ファンタジーのライトノベルとして君臨している。
あと、やっぱりRPGツクールで一作作る終え
ていれば良かった。ヘル・アドベンチャーだ。魔法銃は二丁拳銃にしたいとかある。主人公はやれやれ系でダーティーさがあるのがよい。
RPGツクールvxace欲しかったなぁ。とはずっとある。2011年のクリスマスが成立すればな。とかある。ダーク・ネクロフィア1闇への生け贄は底知れないポテンシャルとストーリー性があったが、自分もそういうの作りたかった。結果的には無産になってしまったのだ。
ファンタジーのゲームもドラゴンクエスト9しかやれていない。FINAL FANTASYとかファイアーエムブレムとかもやれていないとかある。
ベルセルクも灰よがある新しいのから知った。ベルセルク無双はやりたい。CLAYMOREは知っていた。あとはフロム・ソフトウェアのもやりたかった。デモンズソウルを雑誌に広告が出た時に買いたかったとかもある。DARK SOULS、ソウルライク系のインディーズも作りたかった。悪魔城ドラキュラとメトロイドヴァニアとかあるが、メトロイドもやれていなかった。
フリーゲームもそんなにやれていない人間だった。そういう自分自身、時の流れは残酷だと思う。結局、ゲームクリエイターにはなれないか。lightも視野に入れるようになったがもう遅い。マガツバライから新作はでないだろう。