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眠れる獅子


自分がそうであると思われるのならそうなのでしょう、執筆していた頃はいずれライトノベル系を書こうと思いました。
筆を折った理由は色々ありますが、今思えばえぐみが足りなかったからだと思います、しかし、えぐみが豊富だとライトノベルははてさてどうでしょう、ダークファンタジーの始祖、されど罪人は竜と踊るとか裏社会をコミカルに書いたデュラララ、殺人鬼が主人公という異端の作品、零崎一賊シリーズのようなモノにすれば良いかもしれませんね。

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