カクヨムを利用し始め、それなりに経ったと同時に好きな作品とも出会いを果たし、そんな作品を読み直してる時に過去に書いた自分のコメントに再会する時がある。
そんな過去の自分と向き合った時、コメントを書くテンションによって人格と言うか性格が代わってる時がある気がするのよね。笑
過去と現在でまったく同じ感想な時もあれば、
謎のハイテンションの時もあるし、
ほぼヘッドスライディング並にテンションが低空飛行しているんじゃね?的なコメント書いている時もある。
いや、あのね、低空飛行どころか地べたを削るくらいのテンションなら書かなきゃいいのに自分。って思うんだけど、当時は何か伝えたい事があったんだと思う。
たぶん、きっと・・・恐らく。
ただ気をつけてる事は、どんなタイミングであれ本音で書く事。
まあ、乗ったりツッコミ入れたりと、ふざけてる時も多いから急にマジレスになってると違和感があるんだろうね。
でも読んだ上でマジレスになる『ナニカ』原因があるんだと思う。
決して八つ当たりではなく、その当時、真面目にならざるを得ないキッカケが作品内容にあったんだと思う。
そして未来の自分はビックリドッキリするのである。
基本的に現実のアレコレソレソレナンダソレを忘れ、想像の世界へ旅立ち妄想するために作品を読んでいる部分もあるのだから。
どちらかと言えば喜怒哀楽の
『喜』がベースで
『怒』になる事は滅多にないし、
『哀』になる事は・・・稀にあるか。
『楽』の感情が大半だと思う。
『気楽』に『喜楽』する。
そのあたりで考えると
違和感は『哀』が原因なんだろうなぁ。
哀しい時ぃ~。(哀しい時ぃ~。)
でもまあ結局、読みながらする想像(妄想)って楽しいからやめられないよねって話。
自分の勝手なイメージと書籍化されたキャララフを見た時に合っていることはほとんどないけど。笑
むしろ絵師によってはキャラの見た目設定ガン無視してくる時があるから困る。
もちろん書籍化に伴って設定変更された上での絵だったりする可能性もあるけど、酷いのは1巻と以降の表紙で同キャラなのに髪色がまったく違うとか割とあるよね。
あれなんでなんだろ?
髪型は分かるけど特に理由もなく髪色変えてはいかんでしょ。
そして、作者は強気で編集と絵師に違うと文句も言えなかったんだろうと察する。笑
そんな最近のボヤキ?でした。