#令和な日々 間もなく本編開始から400日が経過します。
名前のある登場人物は100名を優に超え、なんとなく名前をつけるとかぶっていたなんてことも増えてきました。
特にキャラ名を視覚で認識しているため、音が似てしまうケースは気づきにくいですね。汗
というツイートをしましたが、本日投稿の『やっとスタート』では初めて意図的に名前のかぶりをしました。
……これまでは偶然の産物だった訳です。
谷先生と秋田ほのかは、谷先生のフルネームが出て来る場面が少ないので気づきにくいと思います。(作者も気づかなかった)
工藤と久藤は本当に偶然でした。結果『ふたりのクドウ』なんてエピソードを書くことになりました。
しかし、それ以上に気になっているのが、華菜と香波だったりします。
字面は全然似ていなかったので、香波の登場はプレストーリー編の4月下旬だったのに音がかぶっていると気づいたのは夏でした。
赤の他人ならかぶっても仕方ないと思えるのですが、このふたりは従姉妹同士です。
頭を抱えてしまったのは言うまでもありません。
正直なところ、登場人物の名前に関しては暖かい目で見てくださいとしか言えません。
そのキャラの生まれ年の人気の名前から採用するケースも多いですが、音のかぶりは本当に避けられないですね。