私の拙い小説を読んでいただいてありがとうございます。灰色広鳥です。
公開の場所に掲載して、読んでいただけるうえ、応援やあまつさえメッセージをいただけるのがこんなに嬉しいとは思いませんでした。
なかなかPVが伸びないと落ち込むことも経験させていただきました。応援メッセージは長短に関わらず、嬉しいものですね。
特に今回は初めていただいた応援メッセージ、嬉しいのと怖いのとですぐには読めませんでした。
朝山なの様 ありがとうございました。
魔法の国編も半分をすぎました。三人と一羽のパーティーもまだまだメンバーが増えて冒険が続きます。魔法はあまり派手ではないですが、耕輔と裕司の成長も暖かく見守っていただけたら幸いです。
創作の場から遠ざかって幾星霜、分野は違えど創作の場に戻り、皆様に読んでいただけるのは望外の幸せです。
今後ともよろしくご愛顧願います。
発表の場を用意していたただいたカクヨム/小説家になろうのスタッフの方々へも感謝を込めて。