読んでて第一に感じた事として…ダストの普段の言動がアレなのは記憶喪失ポーションで頭がパーになってた所為ではなかったんですね。
続爆で隣国の槍使いの事を問われた時はワザとすっとぼけてたのか…
他にも様々な裏設定的な物を感じとれました。元・貴族なハズのに貴族が嫌いだとか。色々と裏事情がありそうです。
さて。二次創作やってるんで個人的に時系列とか纏めてるんですが…各キャラの言い回しとかが妙な所為で各エピソードの時期が本当に判りにくかったです。
ダクネス尾行はカズマがコタツで引きこもっていた時期じゃなくてどちらかと言えばアクア祭の後なのかな…?コボルドと違って毛皮も持たない小柄なゴブリンが冬に出歩くのも少し疑問があります。
最終章も春先との台詞かありますが、バニルと知り合ったのは梅雨明け以降…夏前だとしても春先と言うには少し遅すぎますよね。細かい事になりますが、もう少し柔軟に考える必要がありそうです。
仕事も忙しく、暑い夏の真っ只中で休日中に文章を更新するペースも落ちてきました。エタらないよう頑張らないと。
前日譚の更新もやらないと…