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https://kakuyomu.jp/works/16817330663874866572/episodes/16818093073011457499以下、各応援へのお礼です。
@ma87dc44ml様、@sayumu様、@2CC様、@sy12251118st様、@tarusoko様、お星様(★)をありがとうございました。
櫻井金貨様、黒舌チャウ様、ハルパ様、那智 風太郎様、ランドリ🐦💨様、タンティパパ(猫部)様、本城 冴月(ほんじょう さつき)様、からは応援コメントを頂くことができました。ありがとうございました。
また、たくさんのフォローや応援(♡)ありがとうございました。
漏れがないように気を付けていますが、もし万が一あった場合は申し訳ありませんm(_ _)m
【重要】
以下が、今後の予定です。
57~66話 二日に一回の更新。
67~72話 毎日更新。
73話以降 四章を書き終えるまで休載。再開後は週二更新を予定。
【雑談】
本日投稿分の話は、モヤモヤさせちゃったんじゃないかと思います。
おそらく、
①なぜ紅蘭にエレシアの話を聞かせて注意を促していないんだ?(この場合は、公主様の落ち度)
②①で注意を促しているのならば、なぜ紅蘭は夜間に出歩いているんだ?(この場合は、紅蘭の落ち度)
という疑問(モヤモヤ)かと思います。
三章は自信がないと言っていたのは、この辺りの説明が煩雑でうまく書き分けられていない自覚があったからです。一応、辻褄が合うように説明はできるんですけど、その説明を盛り込むと小説として蛇足感が半端なかったので断念した経緯があります。(辻褄合わせの説明を入れると新たな矛盾が発生するという危惧もあった)
もし最後(72話)まで読んで、それでも納得がいかなければ最終話にコメントをください。可能な限りお答えします。
実は「第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬ」は後から付け足した話で、ここで紅蘭を会議に入れてしまっているがために、話がややこしくなってしまった感があるんです。この場に紅蘭がいなければ、①の疑問が発生しなかったんじゃないかって事ですね。
以前にも近況ノートに書いたんですけど、シーンを追加すると他のシーンとの整合性が取れなくなる可能性があって、このように登場人物の行動に違和感(不合理だと読者様が感じる)が発生してしまうパターンもあるんですよね。