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以下、各応援へのお礼です。
@rarz1978様、@jissy様、芋つき蛮族様、@Sennnari様、雨京 寿美様、@tsubuankocyan様、お星様(★)をありがとうございました。
@yoshiyomu様、那智 風太郎様、@color-v-様、雨京 寿美様、@Sennnari様、刹那様、タンティパパ(猫部)様、中村 青様、くろべる様、本城 冴月(ほんじょう さつき)様、こい様、王白アヤセ様、からは応援コメントを頂くことができました。ありがとうございました。
また、たくさんのフォローや応援(♡)ありがとうございました。
漏れがないように気を付けていますが、もし万が一あった場合は申し訳ありませんm(_ _)m
【重要】
第四章(前編)は第98話+幕間を予定しています。
※推敲過程で一話追加しました。
【雑談】
信号待ちをしていたんですよ。十字路です。
右手の踏切から自転車がたくさん流れてきました。人通りは多いですが、信号待ちをしているのは私だけでした。
赤信号が長かったので私は周囲を見回しました。すると、視界の端(右斜め後方)におじいさんが見えました。ああ、信号待ち仲間が増えたんだなと思ってもう一度見ると、しかしそこには誰もいない。
え?
と思って、素早く辺りを見回しました。
右手の踏切を渡った気配はありません。後ろを見ましたが真っ直ぐ続く道は無人です。左の大通りへと続く道も、自転車が遠くに見えるだけでおじいさんの姿はない。すぐ後ろには店がありますがシャッターは下りています。
では、おじいさんは一体どこへ消えたのだろう?
さきほど体験した話です。