剣一本で覇を握る！ トップページ
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https://kakuyomu.jp/works/16817330663874866572/episodes/16818023213657181327以下、各応援へのお礼です。
ゆでたま男様、青鹿赤狐様、お星様（★）をありがとうございました。
櫻井金貨様、那智 風太郎様、中村 青様、ランドリ🐦💨様、刹那様、本城 冴月（ほんじょう さつき）様、みなみのねこ🐈様、@yajimar様、からは応援コメントを頂くことができました。ありがとうございました。
また、たくさんのフォローや応援（♡）ありがとうございました。
漏れがないように気を付けていますが、もし万が一あった場合は申し訳ありませんm(_ _)m
【重要】
週二回更新（水曜日と日曜日に更新）を予定しています。
三章は第72話までの予定。
本日、カクヨムへの接続が不安定となっておりました。
先日のKADOKAWAへのサイバー攻撃があったばかりなので、不安を覚えずにはいられません。
一応、バックアップを小説家になろうの方へも取ったので、万が一の時は向こうで連載を再開する予定です。
ユーザー名は、カクヨムと同じ「火乃玉」で活動しています。
【雑談】
いやぁ焦りましたよ。カクヨムに繋がらないんですもの。例のサイバー攻撃の第二波がきたかと思いました。無事、復旧（？）できたようで良かったです。
みなみのねこ🐈様へ（応援コメントへの返信）
実を言えば、私も複雑なストーリーを考えなかったわけではないです。でもそれをやると風呂敷がたためなくなってしまうんですよ。
例えば、名無しの晩餐会という秘密結社があって、エレシアはそこの大幹部。彼らは龍人族を滅ぼそうと考えており……みたいなストーリーも考えなかったわけではないですが、それをやったら確実に100万文字を超えると思います。てか、風呂敷広がりすぎてたたむ自信がありません。三章はただでさえトリッキーな事をやっているので、なおさらですね。
ちなみに「名無しの晩餐会」は「少女に抱かれて行く異世界の旅」の未来編で登場する敵の組織として考えていました（笑）