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めぞん一刻のピカソを聴きながら

日南田ウヲです。

今日は四天王寺ロダンシリーズの『伝浪華外法』を書き上げ
ファミマびのPB「スパチュー!」を呑みながら
近況を書いています。

しかし…
蒸し暑い夜が続きますね。

正直、今夜だけで汗でTシャツを二枚、着替えってしましました(笑)

さて
ロダン、足早に書いていますが
浪華のなんとも言えない泥臭さが伝わればいいなとおもいつつ
一方で洗練された大阪の街が誤解されないかと冷汗しながら書いています。

話は変わりますが
皆さんは作品を書きながら、何か音楽をおききでしょうか?

ご自身が作りあげた作品は、この世界だけ自分と誰かを繋ぐ
細い糸で結ばれた、
ある意味『約束』でしょう。

そしてその背景を彩る音楽も、また…かもしれませんね

僕はロダンを書くときは必ず、
カナブーンの『ロックンロールスター』を聴きます。

勿論、話全体ではところで違います(笑)

*ちなみに『四天王寺ロダンの青春』ではUruの『振り子』でした…

今度、自主企画を立てたら
『文学と音楽』なんてやってみたいなーと酔鯨は思ってしまいます。


さて今夜は
ピカソの「音楽」を聞いています。

高橋留美子先生の『めぞん一刻』で流れてた曲です。
どうなんでしょう?
あの頃の恋愛は恋愛の曲は今の時代の若人に響きますかね(笑)


さて徒然にそんなことを思いながら
青春の頃のほろ苦さを
ぐっと…飲み干せば月も笑いますかね(笑)


では
皆さま

またロダンをよろしく
お願いします

日南田ウヲ

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