みなさまこんにちは、太陽てらです。
少し前に公開していた処女作『ぼくは、殺し屋』を改稿するためにいったん取り下げて、ずっと放置していましたが、今日からまた公開します。改稿と言ってもあまり大幅には変えられずでしたが、当時小説の書き方すら皆無だった私の表現はたくさん修正……w いやいや、それでもまだまだなのですが……w
皆さまの処女作はいかがですか? 何か思い入れがあったりしますか?
最初はとりあえず完結目指してただひたすら書こう!って頑張っていた気がします。
生まれて初めて小説を書いたのは中学校の時だったかな。自分で作れる無料のホームページ上で公開してランキングに参加したり。ああ、なつかしいなぁ~。
話戻って――しかも何だあの内容は。改めて読み返してみるとマジグログロリンですね。当時の私の頭はいったい何を考えていたんでしょうか。ぷぷッ。でも一応最後は感動(?)のシーンありですw
いやー恥ずかし赤面ですが、処女作、再度公開させて頂きました。しかもあと1週間しかないのにノベルゼロに応募して、何やってんだよ私w
内容も内容なので、本当に興味のあるこの手の小説がお好きな方だけお読みくださいませ。グロリン、残酷表現ありですよー! お気を付けてくださいませ!