• エッセイ・ノンフィクション
  • ホラー

レビューのお礼 その③

昨日に続きまして

「みよちゃん」にレビューをありがとうございましたのお礼でございます^^

素敵なレビューを誠に誠にありがとうございます~。



新菜いに/丹㑚仁戻(ほぼ読み専)様
https://kakuyomu.jp/users/nina_arata

私が通っている界隈ではお見かけしなかったお名前なので本当に読み専様なのかしらとお伺いしてみたらカクヨムコン10に参加されてましたので少し読ませていただきました。ら、面白いジャマイカ~。
なんだこれと早速フォローさせていただきました。

『不死鳥の嫁入り 〜透明な檻の中で少女は自分を嫌う夫と愛を知る〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089344339508

25年ごとに生死を繰り返す不死鳥の朱華《しゅか》は前世の記憶を持たない。
国の為に子を成す事だけが定められた運命で疑問を持つことを許されない環境で育つ。
そんな彼女と婚姻を結んだ宵藍《しょうらん》から初夜に「気持ち悪い」と拒絶される。

このお話し、25年の縛りのせいで二人が結ばれてもすぐに別れがくるじゃんってなるんですけど(現在11話連載中)完結はしているらしいのでハッピーエンドを信じて読ませていただきますわん。

宵藍《しょうらん》がデレるのを待ちわびますでござる。



⛄ 🎅 🌲 ⁂ 


成野淳司さま
https://kakuyomu.jp/users/J-NARUNO

いつも奥深いコメントを下さる成野さま、レビューありがとうございました~~。

成野さまと言えばこれですね↓

『君と交わしたかった文』
https://kakuyomu.jp/works/16818093076405088392

高校時代の淡い思い出のお話しなのですが実は私ずっと気になってるんです。

あの時、彼女に話し掛けていたら……とか、卒アルにメッセージを書いて欲しいと言った彼女の気持ちってどんなだったんだろうとか。
私が考えても仕方のない事なのに気になって気になって、この話は今後もずっと覚えていて美月さんの事を時折思い出すんだろうなと思います。


『人生の思い出』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081691705439

エッセイだと思って読んでおりましたら現代ドラマでした。
私小説風なので少年成野君、ツッコミどころ満載やんって思いながら読んでました(笑)
でも元ネタは絶対に成野君よねwww



紹介文というより感想になってしまいました(笑)

ということで、レビューありがとうございました~~。


1件のコメント

  • お礼とご紹介、ありがとうございます。

    『君と交わしたかった文』

    日間田様がそんなに気にかけてくださっていたとは。
    嬉しいですけれど、気になっている状態が心配なので、複雑な心境ですね。
    続きがあって答えがあればいいのですが、残念ながらなく——。
    それもまた、この作品の持ち味ということで。

    『人生の思い出』

    エッセイではなくて現代ドラマ。
    おお、そこに触れますか(笑)
    まぁ、そこはいろいろとありまして(何だよ)
    現代ドラマ……話半分ってことにしておいてくださいませ。

    エッセイといえば。
    『君と交わしたかった文』
    皆様のコメントを読んでいると、エッセイと思われているような気がします。
    はて?
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する