物語をちゃんと書いたのは、実に20年ぶりです。
その昔書いていたものも、とりあえず頭に浮かんだものを適当に文字にしていたものなので、小説とはいえない代物だったのですが。
それこそはるか昔のライトノベルが好物だったので、
その時代に比べると、今はいろいろな方の小説をたやすく手に取ることができて、
そしてスマホのおかげでとても読みやすくなったと思います。
最近は悪役令嬢系や異世界転生物が多くて、某小説サイトでしょっちゅう読んでいるうちに、この話を思いついて書きました。
冒頭のエファが山岳を見上げるシーンと、最後のお茶会のシーンがお気に入りなので、
何とかそこまで繋げるように書いていこうと思います。
読みにくいところも多々あるかと思います。
誤字は20回くらい見直していますが、見落としは何度見てもあります。
教えていただけるととてもうれしいです。
基本的に日本語不自由なので、おかしいところもいっぱいあると思いますが、
しっかり勉強していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。