『か弱き者に捧ぐ詩』に「何もない君のために」を追加しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093079136809356/episodes/16818093079533470494
ようやく長い夏が終わったようです。といっても、昼時に外出すると、まだ残暑の気配をうっすら感じます。突然の寒暖差は困りものですね。
暑かろうが涼しかろうが日々の仕事と生活は変わりなく、忙しいものは忙しいのが辛いところ。でも、過ごしやすい気候の方が何をするにも捗るのは間違いないので、少しでも秋が長くあることを願いたい。
秋だからってわけでもないけど、そろそろ、小説が書きたくなってきたなぁ。
時間と余裕……ほしい。