饗庭 璃奈子(あいば・りなこ) 日常の一歩隣の非日常。あいまいなふたり。幻想。少し不思議な小説たち。
晴見 紘衣(はるみ ひろえ)です。 影のあるハッピーエンド、光のあるアンハッピーエンドが好きです。 『白矢の雨』短編の代表作 名刺代わりの一作。日本昔話のような雰囲気。喪失から立ち直る方法。 『ランランとシャオゴウ』中編の代表作 飴売りの少年と簪の少女の小さな冒険と交流。 『カリブの時の島』長編の代表作 時間に閉じ込められた島で体感する、大航海時代の闇。 『色色模様』 サッと読めて余韻が残る短編集。
はじめまして。碧靄(あおもや)です。 書くことからちょっと離れていたので、過去作品を小出ししながらリハビリに勤しみたいと思います。 書くときのテーマは『日常の中の非日常』みたいなことを掲げています。 通り過ぎていく日常に角度を変えて眺められるような、そんな作品が書けることを目指して。 ほかには、ゲーム作ったり絵を描いたりもします。 〔作品の更新について〕 基本的には不定期更新です。 過去作品については、ボリュームに応じて日に分けて公開していきたいと思います。 読み切りの短編が多めです。