https://kakuyomu.jp/works/1177354054880222283/episodes/1177354054884288202 おはこんばんちはhibanaです! ホットでスパイシーな35話、投稿です!
そんなにホットでもスパイシーでもないですよね、むしろ今更感のある内容でしたよね。とりあえず瀬戸麗美ちゃんは作者の推し。
さて、前回の不穏な話の解説的な話です。なぜタイラがあそこまで苛立っていたかというと、もともと言動を制限されることを親の仇よりも憎んでいるというのは置いておいて、『絶対に降りかかってくることが分かっている火の粉を、現段階でどこから降ってくるのか(どの程度の規模なのか)わからないのに避けずに何とかして見せろと言われた』ぐらいのストレスだと思ってください。ここからですよ! たぶん! ここからです!(何が)
というわけで、次回は過去編? 回想編? です。若き日のタイラと美雨。そして今はいない友人たちの話。はぁ~過去編は楽しすぎてイヤになっちゃうなぁ。あと、そろそろ都先生を書きたいなぁ。