元号にある令和・・・
当初、心のなかで思った。
「和」が「零に帰する」と。
そんな意味が隠されていると感じるのは私だけだろうか?
人類を人質にしてリセットを繰り返して来た鬼に対し、
→ 天からのリセット
地下で散々悪事を重ねてきた鬼だから、灰になっても当然なのだ。
選民の指導者であったモーセもダビデ王も、鬼神の影響を受けて後悔している。
しかし実際、元凶は鬼である。
男鹿半島には人食い鬼の行事があって、子供や大人に警告が発せられている。
それでも、「まさか」と笑い飛ばす世間の風潮が抜けてない。
(ショックな裏情報があるのに)
光の夜明けから先は、寝ぼけた人々が驚く毎日が続くのだろう。
「ここまでやってたか!」
それが始まっているのなら、「令和のリセット」は本当になるのだろう。
(元号は令和で終わるとやら)