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ナチスは那智だった?

昔から、日本に訪れたユダヤ関係者は多い。

ヨセフ・アイデルバーグ氏は日本がユダヤであると確信していたようだ。

また、エリ・コーヘン氏もそれに近い何かを掴んでいたかも知れないが、立場上多くは語れない。

ユダヤではないが、ユダヤに絡みついた人物として・・・
古い時代、ヒトラーの師匠的立場にあったカール・ハウスホーファーがいる。氏は凄い日本通だった。

実は「那智」と深い関係を持つ。

■那智の旅行記
(那智からドイツへの影響)
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2019/04/26/070000



良くも悪くも要になる国家。

それが「日本」であるのは
ナチスと那智の関係から理解出来るのではないだろうか。

3件のコメント

  • ヒロソ様。

    那智の滝には「オオナムチ」が封じ込められていました。この祟り神の封じ込めが解かれた途端、自分の母親の現身ウツシミを皇室に送り込み皇后とし、日本を戦争に追い込みました。しかし、那智の滝そのものはイザナミノオホカミと言われています。滝の側に観音菩薩を祀るお寺がありますが、この観音菩薩はイザナミノオホカミであると言います。

    岩にオオナムチを封じ込めたのはヤソマガツヒノオホカミ、つまり、セオリツヒメのもう一つの顔である摩利支天ですが、マザコンの祟り神はイザナミノオホカミが受け取ったようです。封じ込めた後に水が押し寄せ滝となったようです。不浄を遮断し浄める意味があるように思います。

    しかし、人は何故、こんな危険なうえに、不浄な場所に行きたがるのでしょうか?狂った祟り神を拝む意味がわかりません。那智大社の社務所に那智の滝を描いた絵画がありましが、芸術家の霊感でしょうか?那智の滝から狂ったエネルギーが放出されている様が描かれていました。ちゃんと解る人がいるのだと少しほっとしました。

    祟り神が始末された今でも、滝周辺には祟り神の魂魄コンパクが染み付いているように見えます。こういう光景を見るに付け、日本は何れ神社と神主だけになると言われていますが、納得できてしまいます。素人は何でも拝んでしまうからです。

    黒魔術師は、このエネルギーを利用したのでしょうか?人から見たら強大なエネルギーに見えるのでしょう。竜に変化ヘンゲしているので馴染みが良かったのかもしれません。しかし、狂った神のエネルギーが何の役に立つのでしょうか?ナチスをはじめDSは狂った神のエネルギーに感染してしまったのでしょう。彼らの所業は正に狂人です。
  • ヒロソ様。

    この祟り神は、鴨に在りし日に去勢されてしまい入水し龍に変化ヘンゲしました。鴨の伝説の、川を流れる「丹塗矢」は、この神の切り取られた身体の一部を表しています。以来、気がふれて男子の身体の一部を喰らったと言います。祇園祭の稚児は、その生け贄の名残であると考えられます。DSの男子に対するイカれた所業は、この神の狂気の感染かもしれません。
  • 闇は伝染性で、人々が鈍くなっていますね。何でも拝んでしまいます。

    イエスが「私から目薬を買いなさい」と告げていますが、その光の妙薬が欲しいところです。
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