ソプラノ歌手が、特定の音域で声を発すると、
→ 部屋のガラスコップが割れる
これが、「共振の同調現象」だ。
人の敵意が鬼に向かい、命中すると、
→ 鬼の脳が割れる
だから鬼は、自分に向けた敵意を恐れる。
※ 常に敵意を向けられないような工作を続けている。
「共振を狂信にすり変えよう」
神なら敵意を向けられるはずもないから、世界には神々が満ちている。(混乱状態)
鬼が人類からの崇拝を欲し、破壊の神でさえ崇拝対象にされている理由もここにある。
戦争で大規模な破壊があっても、それを鬼神の仕業に結びつけた反省を行わない人類。
だから何度でも戦争が繰り返され、多くの犠牲者が発生する。
ご利益という撒き餌を与えて悪魔崇拝者を養成し、味方を増やす形で有利な同調を得ているのだ。
撒き餌に騙されず、憎むべき相手には「それが受けるべき攻撃の同調波」を送り付けよう。
同調現象を、人類は正しい方向に使うべきなのだ。