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防御力の凄さ?

奇妙な夢なのでメモしておこう。

ドイツの戦車が出てきて、
その前に一人の戦士が立った。

迫撃砲を戦車に向け一発。

戦車の吹き飛ぶ姿・・・

実はこれが、デモであった。
その迫撃砲を売り込もうという話なのである。

だから戦車に人は乗っていない。

この状況を知った日本で、対策を考えている関係者の姿が見えた。

「どうすべきかこの相手」

手に入れた迫撃砲で戦車を試し撃ち・・・

ところが、日本の戦車はびくともしない。

「何が違うんだ?」

意外な部分が、その強みになっていた。

底辺を色々調査していたが、そのあたりで夢の記憶が霞んでしまって詳細不明。

そこで、
「この夢が何を教えているのか?」
・・・
そちらに意識が向かった。

もしかして→ 地下の神輿?


日本の国は、今まで地下攻撃を受け続けて来た。

毒物を食品に入れて流布するに都合よくされており、添加物の基準も世界に比べると緩い。

農薬基準もドンドン緩くなっており、除草剤も巻き放題。

病院で使われる副作用だらけの抗癌剤を世界が禁ずると、その在庫処分を日本がドンドン引き受けている。

「なぜ?」

世界の黒幕が、日本上層部に手を突っ込み、日本は想いのまま操りを受けているのだ。

だからこれらは当然の現象。

相手は日本を

→ 消滅に向かわせたい

ただ、人口は確かに減っているが、黒幕が考えているほどではないだろう。

そして、ふと思ったのは、「地下攻撃」への護りの存在・・・

それは、「神輿」しか無い。

ところが、「日本の地下」という場所は黒幕が占領状態にしており、まるで地獄のような有様だという。
(裏情報)

そこが護られていないのはなぜ?

これは「地下」という文字の意味が違うからではないか。

「地下攻撃」の地下は実際の地下を意味していない。

そしてヒントになるのは、デモ。

デモ(demo)という言葉は「庶民」を指している。

冒頭の夢は「庶民への攻撃」であり、日本の戦車が防御力の強さを備えていたのは暮らしを護る何らかの力が働いている
・・・そんな示唆であったろう。

地下の神輿は、意外な形で日本を支えてくれていたのではないだろうか?

「防御力の凄さ」を与えてくれた「地下の神輿」に感謝しよう。

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