• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

せつないという感情を深掘りする

演劇雑誌『悲劇喜劇』の9月号、「せつない演劇。」の特集を読んで、
やっと「せつないとは」が理解できた気がする。

感覚的にはわかっていたけれど、
ああ、せつないって、こういうことか! というのが自分なりに言語化できました。

もちろん「せつない」を小説内に作れるかどうかはまた別ですけども。

でも、こういう理論で作るのか、というのはわかった……かも?
まだ頭で理解したつもりになっているだけかもしれないけれど。完全消化まではいかないかな。


勉強として、短編で挑戦してみます。せつないを作るぞ。来年ぐらいに。来年なのかい。


あっ、それとは別に、短編を用意しています。
来週ぐらいに公開できそうです。

カクヨムコンとは関係ないクリスマス短編ですが、読んでいただけたら嬉しいです。

2件のコメント

  • おはようございます

    来年といっても、もうあと一か月を切っているんですよね
    それを考えると一年って早いなって思います
    あれやろう、これやろうとしているうちにあっという間です

    切ない、言われてみれば難しいですね
  • 歩さん、こんにちは♪

    そうなんですよ、もう来月には来年。ひえっ!
    ここから一気に駆け足で毎日が過ぎていく予感がします。
    毎日やることが多すぎる!

    せつない、いざ考えてみるとよくわからないです。雑誌では「せつないって、どういうときに感じるだろう?」というのを、15人の演劇クリエーターが語っていまして、新しい発見がありました。それを創作に落とし込めたらな、なんて。

    モニカちゃん、いよいよですね! 応援してます! 自分の創作ファーストなのは当然だと私も思いますよー!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する