ついこの間までは、職場に持っていく水筒に氷を入れていたのに、今はあっつあつのお茶です。
急に秋。いや、もう冬?
あったかい物を飲むと、ほっと一息、心身がほぐれる気がします。
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さてさて、公式自主企画用の『たのしいうんどうかい』の第一部が終わりました。
もうギリギリ!
スケジュールとか私の頭の性能とか、いろいろギリギリでした!
これをブロマンスと言い張る。
お読みくださった方、本当に感謝です。ありがとうございます!
https://kakuyomu.jp/works/16818792440595262966続きは、じわじわと書いていきたいです。
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あと、嬉しかったご報告。
オレンジ文庫の短編新人賞(第235回)で「もう一歩の作品」に入れました~。
『ラブ&ピース偽札事件』というタイトルです。
カクヨム版タイトルは『おにぎり一つ、猫のマスコット二つ、笑顔は三つ』です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093087125060831応募に当たって改稿しております。相手の女の子に名前がつきました。
もし良ければ読んでやってください!
これまで6回応募して、3回「もう一歩」ですが、今作が一番うまく書けた気がします。手前味噌ですが。
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もういっちょ。
同じく集英社、第2回ディストピア飯小説賞で『黄金林檎の落つる頃』が「もう一歩の作品」でした。
↓結果発表のページ↓
https://note.com/orangebunko/n/nb546776f949a今作は、自主企画に参加させていただくために書いたものを、加筆して出しました。
タイトルは、主催者である夢月七海さまのものです。
コンテスト応募可とのことでしたので、タイトルをお借りして出させていただきました。
夢月七海さま、ありがとうございました!
こちらも最終選考に残れませんでしたが、もう一歩には残れた!
くう~! もう一歩、再び。
前回の方言恋愛のときも「あと一歩の作品」に選んでいただいたんですよ。
一歩が遠いなあ。
こっちのコンテストも数に入れると、8回応募して、5回「もう一歩」ということになります。
我ながら健闘しておる。
しかし、そろそろ先に進みたい! 私には足りないものがあるんやろうなあ……。心当たりはいっぱいあるな。いっぱいありすぎてどうしたらいいのやら。
こちら、さらに改稿して、カクヨムコン短編に出すかも。
しかし、せっかくのお祭りなんだから新作を用意したいよね、という気持ちもあって。どうしよう。
いずれにせよ年に一度のビッグイベントですもんね、楽しく頑張っていきましょう~!