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ビワわよ

短歌・俳句の作品を見てまわっております。楽しいです。新しい言葉や感性を学べて、世界が広がりますね。

ところでビワって結構な人気ではないですか?
ビワが出てくる作品を幾つもお見かけしましたよ。

いいよね、ビワ。

実は今書いている長編もビワが出てくるんです。
というかもうビワがかなり大事なビワわよ。みんなで力を合わせてビワを育てるわよ。もうビワビワよ。ビワわよ。長編ビワわよ。

その長編ビワわよ物語ですが、こつこつと書き進めています。いま1万5,000字ぐらいのビワわよ。
つまりあと十倍書いたら15万字ビワ。そういうふうに考えたら、すぐ書き終わるんじゃビワ? などと調子に乗ってしまいそうになるビワねえ。

ただ、まだ序盤なのでビワは出てこないわよ。
もしかしたら書いているうちにビワをやめてイチジクになる可能性も結構高いビワわよ。
プロット変更しすぎてビワもイチジクも出てこないパターンもあり得るわよ。

どうなるの~ビーワワワー。

6件のコメント

  • イスレイがビワ農家に転職したら、収穫したビワがすべて闇ビワになってしまい、闇ビワの呪いを解くために放浪の旅に出る物語でしょうか…。

    イスレイの話であってもそうでなくても、期待して、お待ちしております。
  • 清瀬 六朗さん、こんばんは!

    まだイスレイのことを覚えていてくださっている方がいることに、私はじーんとしています。うう……良かったね、イスレイ。闇ナスも懐かしいですね。味噌が合うッ!
    闇ビワは生食したら危険な予感がしますね。多分しゃべる。しゃべるビワ、食べづらい。

    野菜小説を書くと私が言い出したの、もう2年も前なんですね。ついこの間のことのように感じるのに。私が清瀬さんを知ったのは、『愛のあいさつ』からですよね。あっという間に時間が流れた気がするのは、きっと楽しかったから。いつもお付き合いいただき本当に本当にありがとうございます!!!!!!!!!!
  • みんな、オラにビワを少しだけ分けてくんろ。
    生きるためのビワをオラに与えてくれ!
    ザクロじゃダメなんだ!イチジクでもねえ!
    ビワビワビワがホッシイの!違う楽器弾くおじさんじゃねえ!
    そうブツブツ呟いていたカムチャッカ・タダシは畑荒らしを繰り返し御用となった。
    見つかった時、がっちりと手に持っていたのはキュウリだった。
    1986年8月23日
  • 遠藤さん、コンバビワ!

    おやおや、タダシさんはビワを求めてキュウリを掴んだのですね。なぜ!
    せめて楽器を弾くおじさんのほうを掴むべきでしたね。おじさんもきっとお友達ができて嬉しくなったに違いありません。

    それでは、ここでキューカンバーに込められた宇宙からのメッセージを紐解いていきましょう。さあ星たちのささやきに耳を傾けてみて……。
    ……キュウリは薄くスライスして塩もみして、ツナと和えて、マヨネーズをかけると良い……そんな声が聞こえます。箸休めにちょうど良いと織り姫様も大絶賛。
  • Sea cucumber、「海のキュウリ」というと、あの生物のことですね!
  • 清瀬 六朗さん、こんばんは!

    Sea cucumberについて調べてみたら、まあ! 海キュウリちゃんだったんですね。無意識にキューカンバーって書いていました。心がナマコを求めているのでしょうか。
    干したナマコを炒めた中華料理……名前がわからない……あれを食べたくなりました。あの料理は夏に合う気がします。いまこそ! でもどこにあるのやら!? そもそも料理名がわからないのが致命的!
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