• SF
  • 創作論・評論

「法術装甲隊ダグフェロン 永遠に続く世紀末の国で 野球と海と『革命家』」更新しました!

最新章『第三十三章 崩壊する『男子下士官寮』と言う看板』突入です!
かなめ、アメリア、カウラの入寮により『男子下士官寮』と言う看板が有名無実化します。そんな事が寮長の島田を動揺させます。
最新話『第135話 ヤンキー寮長への挨拶』更新しました!
とりあえず寮長の島田と副寮長の菰田に挨拶をしようとする誠達。
菰田はパートの白石さんに絞られていてそれどころでは無かった。
一方、島田は部下達を説教している最中だった。
説教の終わった島田にかなめ、アメリア、カウラが入寮することを告げる。
まったく理解できず呆然とする島田。
何度も聞き返すが、真面目なカウラの言葉にも島田の理解は追いつかない。
島田はなんとか状況を理解しようと誠に説明を求めた。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する