はる（haru8）

はる先輩、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
今日は「青空と潮風と」を拝見しようと思っていたら、コメントを先にいただいていて。ちょっと人に見せられないような顔をしていたと思います。わたしの泣き顔は不細工なんです。

あの、O氏からいただいたコメントが始まりなんです。
心から感謝しています。
ただ、恐怖との闘いになりました。
でもきっといつか、良いターニングポイントとして振り返ることができるようになります。O氏にもご恩返ししなくちゃ。

港町シリーズ、忘れ去るなどありえません。
今はなかなか「読む」ことができないのですが、落ち着きましたら必ずうかがいます。私にとっても、大切な大切な物語です。
はる先輩と、港町シリーズの彼らに心から感謝しつつ。

樹ちゃんへ　
こちらこそ、いつも励まされ勇気づけられ、感謝に尽きません。樹ちゃんの書くお話に心癒されるだけでなく、こうして私の書くお話を楽しみにしてくれるなんて、なんと有り難いことでしょう。

考えてみたら、今回の連載は樹ちゃんの応募お祝いでスタートしたのだから、樹ちゃんが読んでくれるだけで十分にOKだったのに、いつの間にかちょっと欲深オバサンになっていたようです。反省反省。

どうぞ落ち着いたら読みにいらして下さいね、楽しみにお待ちしています。

はる先輩、すみません。
O氏ではなくてK氏です。本当におっちょこちょいすぎて情けない…。
大事なひとのお名前を間違えるのは、一番自己嫌悪します……。
お騒がせしました。

樹ちゃんへ　わざわざ有難う。了解です。間違いは誰にでもあることです、どうぞお気になさらずに♪