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フォロワーの皆様へ

お早うございます。
予想外に多くの皆様にフォローをして頂き、大変恐縮しております。
小説管理画面の右横に自身のレビュー数と、フォロワー数が並んで居るのを目にする度に、同数に追い付きたいと思いながら、なかなか達成できておりません。
もちろん、皆様方におかれましては、そんなつもりは全くない、全然気にしないで、と仰って下さるかもしれないのですが、これはあくまで私自身の思考向きです。
フォローしたいと思って下さったお気持ちに、私なりにお応えして参りたいとの所存にて、決して所謂「相互」という考えではございませんので、ご安心 召されますように。
今月末までの本業の山場を越えましたらお伺いしたく存じます。
その際、ファンタジーやホラーをメインに執筆されている方々には、大変申し訳ないのですが、慣れない分野にて、どんな的外れなレビューをするやもしれず、☆のみにて失礼することが多いと存じますが どうぞご容赦ください。
またミステリーも、どんなネタバレをやらかすか空恐ろしいところがございますので、同様になるかと存じます。

しかし、なぜにこんなオバサンをフォローして下さるのか、
それだけが謎です。何かお役に立つところがあるのでしょうか。
いやしかし、この歳になってもまだ何か 若い皆様方にお伝えできるものがあり、残せるものがあるとしたら、こんなに有り難いことはありません。
どうか、山ほどの失敗に喘いで、泥んこになってひっくり返っているオバサンの背中を踏みつけながら、皆様は輝かしい未来へと お進みくださいね。

感謝を込めて。

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