お久しぶりです。
春野仙です。
今回は盤外の指し手第一章が完結しましたので、ご報告を兼ねてです。
個人的にはPV数のわりに応援も無ければ星もないということで、きっと皆さん続きが気になり過ぎて押し忘れただけだと信じております(笑)。
(……ごめんなさい、ちゃんと反省もしております)
自分が将棋を指すので小説自体は割と楽しみながら書けましたが、棋力が三段しかないので劇中に出てきた二十数手詰めは無理です。
棋譜も戦型だけ決めて、あとは自分が開発中のAIとやねうら王様、水晶様あたりの助言をいただいて作っています。大変勉強になりました。
しばらくは『利益探偵と不信探偵 GW編』に集中しようと思います。
自分で書くのもアレですが、春野仙の次回作にご期待ください!