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読者の皆様へ

療養という特殊な生活に入ってから約一年が過ぎ、この場で小説を書くようになってから約半年が過ぎました。

こちらへ引越す前に、イラストを閲覧する為に登録した別のサイトで、ほんの思いつきで『黄猿探偵の事件簿』を書き始めました。

実はもっと前にTwitterを通じて、こちらでフォローしている方の小説を読む機会があり、登録だけはしていました。
まさか、自分が作者になるとは思いもせず。

近況ノートも独り言のように気まぐれに書いていましたが、ご挨拶の場として使える!と、今更発見した次第です。
ご縁のあった方々、お声掛けできていない方も多いのですが、大変感謝しております。
ありがとうございます♡
今後ともどうぞよろしくお願い致します(_ _)

2件のコメント

  • 青い向日葵さま

    はじめまして藤原埼玉と申します。m(__)m
    レビュー頂けたのでどんな方かな?と思い拝見致しまして、ミシェルガンエレファントが大好きというところにシンパシーを感じました。(o^^o)(ライブ未経験のライトなファンですが…)

    自分も音楽は好きですが、小説とつなげるという発想はなかったので『そんな手があったのか!』とその表現に驚きました。

    チバさんを少年のようなロマンチストとして捉えてるあたりがなんか嬉しかったです。
    『オレのバンドカッコイイだろ?』
    って直球過ぎて逆にシビれますね。(o^^o)
  • 藤原埼玉さま

    ありがとうございます(*´▽`*)
    自主企画のところから辿って、作品読ませて頂きました。
    テーマについての考察なかなか興味深いですね。私は?と考えた結果、やはりチバさんの言葉が頭の中に流れて来ました。

    愛をテーマに歌ってる
    ど真ん中しかないんだ
    (情熱のブルーズ)

    私は実はミッシェルのLIVEは一度しか体験していません。それも、偶然に招待された98年のシークレットライヴ。
    その時の客席で、一緒に行った人がアベさんに話しかけて、間接的にですが、あの笑顔で「ありがとう」を返してもらい、それ以来、まさしく心からつま先まで持ってかれて帰れないファンです。
    もう会えなくなるなんて考えもしなかった若き日の思い出。

    おそらく未消化の想いが吐き出す手段を見つけたのでしょう。
    妄想に限界はありません。

    ミッシェルや音楽が好きな方に読んで頂き、表現として認めて頂けたことは非常に嬉しかったです。
    ありがとうございました。




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