妊娠出産編から、0歳への育児に突入。メインは、もちろん子育て。ただ、新生児の育児は大変だけれども、子どもの反応は少なめ。家族とのいざこざがメインになりつつある中、どうやって私の子どもに対する愛情の変化を描けるかが大きなポイントになっているのかな?と自己分析しています。
レビューも徐々に増えてきていますね。本当にありがとうございます。
兎 愛海さん
”厳しかった現実を愛しさに変えて”
素敵なキャッチコピーありがとうございます。大変、気に入っています。
私の子育ては、母が私にしてくれたことを思い出しながら行っています。
闘わずして守る。難しいけれど、これが母の強さだと考えています。
みんちさん
男性読者の方も増えていくと嬉しいです。子育てでの父親の立ち位置って難しいですが、絶対に必要なんです。”いつでも逃げられるんだから”、とりあえず気軽に参加してみて欲しいものです。素敵なレビューありがとうございました!
泡沫恋歌さん
レビューありがとうございます。生んでくれてよかった。誰か一人でもそう言ってくれれば、新米母はがんばれます。旦那さんでも、実のお母さんでもいいから、生まれた子どもの代わりに恥ずかしがらず口にして欲しいななんて思います。
如月ちあきさん
素敵なレビューありがとうございます。あの頃は自分が一番大変って思っていたけれど、家族の葛藤も今になればわからなくもありません。ただ、辛い時期だからこそ、家族は味方で居て欲しかった。これから、赤ちゃんを迎える方々に是非一度読んでいただけたらと思っています。
カクヨムエッセイ大賞、70位から31位まで上がってきました。これは、もう書籍化を狙いに行きます。
20代男性の半数が付き合ったことがない。20代女性も、1/3は付き合った経験がないというニュースが報道されました。結婚も恋愛も、自分の時間を大幅に減少させます。でも、最終的には損得感情では計れないものこそが人生の価値を決めているんだと思うんです。面倒から逃げたら、同時に幸せも逃がしてしまう。そんなことも、伝えて行きたいと考えています。