カクヨムのエッセイコンテストラストスパートに入りました!14日までなので、読者投票期間はあと3日。読者投票30位以内で書籍化の可能性が◎私のエッセイは、本日26位。
内容の方は、54話目で1歳のお誕生日を迎えています。5万文字は越えていますが、出版の可能性があるのならば、4歳を迎えて年中さんになった今まで話しを進めていければと思ってます。思い描いた結末があるので。
レビューを頂いているので、お返事の方もさせてください。
佑田 貴様
素敵なレビューありがとうございます。ありきたりの育児の日々を、読ませるものにしたい。でも、脚色せず淡々と描くことで、考える余地を持たせるためにはどうしたらよいのだろうか。たくさん悩みながら、書き続けてきただけによいエッセイだと言ってもらい光栄です。
RAY様
応援ありがとうございます。結果、出したいです!
越智屋ノマ様
”今だから、笑って話せるあの日のこと”
まさに、全てがこの一行に集約されています。素敵なキャッチコピーありがとうございます。誰かに話せるようになるまで、随分掛かりました。友人さえも、このエッセイで知ったことが多々あるくらいの内容。苦難を乗り越えるって、こういうことなんだと痛感しています。
ちよみ様
応援ありがとうございます。最後まで、がんばりますので引き続きよろしくお願いします。
星村哲生様
若くして子どもを産んだ失敗例ではなく、成功例になりたかった。30代で余裕が生まれてからの育児のメリットも多々あるとは思いますが、結果として私たちは今幸せです。そして、若いからこそ育児で得られたことも多分あるのです。そのことが、うまく伝わればいいのですが…素敵なレビューありがとうございました。
バンブー様
このエッセイから内容から5年。友人たちも25歳を目前に、結婚の話をするようになりました。失敗しない結婚の仕方など聞かれますが、正解は私にもわかりません。話し切れないあれこれを、このエッセイから得てもらえれば幸いです。このエッセイの別の視点を教えていただきありがとうございました。