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斑猫
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2021年10月14日 02:26
はみ出し掲示板 第三弾
皆様こんにちは、斑猫です。
先代の掲示板からかなり離れましたが……創作論及び掲載小説に関してご意見等ございましたらお願いいたします。
※小説のネタバレ等、内容によってはお答えできないものもございますのでご了承願います。
斑猫
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3件のコメント
斑猫
2021年10月14日 19:12
ラブコメ第二弾の内容ですが、古い記憶媒体の話(紙テープ・カセットテレコ)はフワッとした感じて書いております。
私も、初めて触ったPCが「95」なので大昔のコンピュータにはちょっと疎いのです……
一縷(いちる) 望
2021年10月21日 22:32
紙テープは流石に80年代になると、大型とか中型のコンピューターを起動するときに、16進のプログラムコードを専用キーで入力し、紙テープを読み込ませて、それを実行。ようやく、磁気テープ、大きいリールが回る機械を動かせるようになってOSを読み込ませるとOSが起動できたとか、そんな時代の物ですね。電源は普通は切らないのですが、切ってしまうと起動が大変だった。
一応70年代のマイコンでも、使ってる方がいました。
70年代と80年代でずっと使われたのは横長の紙カードですね。マークシートよろしく沢山の四角が整然と印刷されていて、そこを専用の機械で穴を開けるタイプと、塗りつぶしてそれを読み取るタイプが有りました。
カセットテープレコーダを使ったのは70年代末期のマイクロコンピューター時代から80年代末期までのパソコン初期の時代。これ以降はフロッピーディスクが普通になっています。アナログ音声に変調して記録、読み込む時は復調してデジタルコードに戻すものです。
磁気テープとしての記録はアナログの音声からデジタルに移行するとDATと呼ばれて、これもプロの世界ではバックアップに使われていました。DAT、或いはストリーマー等と呼ばれてました。
紙テープリーダーは兎も角、紙テープパンチャー(タイプライター型)や紙カードパンチャーは最早、博物館レベルかも。
斑猫
2021年10月21日 22:46
斑猫です。
ディープなコメントありがとうございます。
実はですね、コンピュータに紙テープを使うというのは手許にある「マイコン活用法」という本を参考に致しました。1977年の出版だそうです。恐らく父の蔵書ですね。両親ともに、仕事柄コンピュータを使っていたみたいなので、マイコンの事も多分知っている感じですね。
カセットテレコも同じ本に書いていたのですが、仰る通り70年代末期のマイコン~80年代初頭のパソコン初期の時代ですね。
フロッピーは辛うじて存じております。家にも沢山ありましたし。
職場にも20年ほど前のデータがフロッピーとして残っておりますね。
紙パンチャーは博物館レベルなんですね。その辺も掘り下げたら面白かったかもしれませんね。
今回も色々とありがとうございました。
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短編、めっちゃ書きたくなってきた
ラブコメ第二弾、投下します!!