11月に行われた第29回文学フリマ東京では
『後輩と匂い合同』にて「コンプレックス・フレグランス」
『多美丘（タピオカ合同）』にて「●←タピオカ」
『感傷マゾvol.03 架空のノスタルジー特集号』にて「瞬いて、ノスタルジー」
またコピー本（80ページ（うち半分））として『斜線堂有紀VS打倒斜線堂有紀』にて「最期の写真」
以上四作をそれぞれ書かせていただきました。全部合わせて70,000文字くらい。多分。
『後輩と匂い合同』は先日通販開始しました。ツイッターなどで確認していただけると幸いです。
全作品にイラストがついてる気が狂った合同誌ですが、表紙と、それから私の小説にいただいたイラストがめちゃくちゃかわいいので見てください（自慢）
文フリの事前目標として①後輩を書く②後輩以外も書く③落とさない、あたりだったので一応達成しました。よかったですね。後輩と後輩と妹の友達とネットで知り合った年下の女の話を書きました。年下の女に弱すぎる。VS打倒斜線堂有紀は三日で書き、だいたい24,000文字のうち一万文字以上は完徹で書いて当日入稿したので正気ではなかった。
はい。
文フリで寄稿した作品はそのうちこっちで投稿したりしなかったりする予定です。
今後の予定としては特に何もないです。
おわり。