• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

本日も御礼です

本日も御礼です。

村乃枯草 さま よりレビューコメントをいただきました。
『図書室の【きみ】』をお読みいただき、素敵なコメントまで頂戴して恐縮しております。

村乃枯草 さまの『君の台詞の作者は誰?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891698570
はお気に入りです。
他人が話そうとする言葉を書き換える能力をもってしまった主人公の学園ファンタジー。
私は学園ものが好きなので、数ある作品の中からこれを選びました。しかも現代ファンタジーですが、ミステリー、SFが入り混じった、ジャンルを超えたものになっています。

そもそもジャンルを一つに特定できない小説は多いのではないかと思ったりします。
私が書く学園ものがラブコメでもなく、現代ドラマでもなく、かといってギャグでもなく、どこにも属さないノンジャンルなことへの言い訳ですけれど。


ほかにもいくつかの小説、エッセイにコメントいただいた方々へも御礼申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する