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七夕に関する短編小説を、緊急で描き上げました。

 まずは、ここにたどり着いてくれた皆様に心から感謝申し上げます。これからもお時間空いているときで気が向きましたら、どうぞお付き合いください。
 
 さて本日、雨が降る七夕の夜を過ごしていると、昔、友人と思いついたロマンティックな話をふと思い出しました。そこで小説にしたいと強く思い、徹夜で短編、「恥ずかしがりやな織姫だった」を描き上げました。前々からテーマを選ばないある程度の構成を練っていたので、なんとか半日で描き上げることができました。

 今回の短編「恥ずかしがりやな織姫だった」は、全文約11000字となっております。我ながら様々なアイデアを取り入れたおもしろい作品に仕上がったと感じていますので、お時間ある方は、ぜひ一読して頂きたく思います。

 最後になりましたが、これからも、以前に投稿している二作品に加え、様々な活動をしていきたいと思っておりますので、皆様からの貴重なご反応楽しみに待っております。ここまで読んでいただいた方もしいらっしゃれば、本当にありがとうございます。

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