まずはここにたどり着いてくれた方、心から感謝致します。これからも多忙な生活の中で、少しでも興味を持ったものがあればぜひ一読して頂けると幸いです。
さてそれでは少し、これからの活動についてのご案内です。
私は既に、短編～中編作品となる（実際の小説のページ数で換算すると30～40ページほどです。）の小説「海の隅っこにある、水たまり。」を作成させていただいておりますが、今回、新たに「高校生百物語」という作品を連載させていだたくことになりました。こちらは一話の内容を何回かにわけて、週に一つくらいのペースで投稿させていただくつもりです。
前回の「海の隅っこにある、水たまり。」はとても文学的なテイストを強くしようと製作したのですが、今回の「高校生百物語」はとても現代的に変化させた、マンガのような小説を目指して製作しておりますので、前回読んでいただいた方も、また違った作風を楽しみにしていただけると幸いです。
さて、長くなりましたがこれからも執筆活動を続けていきたい所存です。一作目のような文学的テイストを強くした短編の構想や、また一味違った長編の構想（とてもおもしろそうなものが出来上がりつつあるので、期待していただけると嬉しいです。）もできているので、ぜひこれからも宜しくお願い致します。皆様からの応援コメントや評価も非常に励みになりますので、そちらの方もよろしければぜひ宜しくお願い致します。
ここまでお付き合いいただいた方、もしいらっしゃれば本当に嬉しいです。ありがとうございました。