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中古一国記

はじめから三部で終わる予定で書いてます。

頭と中盤の山、お尻だけ決めてほぼ即興で書いてますが、完結まであとどれくらいかかるんだろう:D

あと政治描写が多めです。はっきり言って好む人は少ない物を書いているという自覚はありつつ、そうはいってもここまでついてきてくれてる人は読んでくれるに違いないと思い、より濃厚になっていくのでした・・・

2件のコメント

  • 更新はまだかなと、めくってノートに気づきました。
    嵌まった人がいる限り、書き続けるのが宿命と御覚悟ください。
    私は何十年と何百冊も本を読んできましたが、出会えたことに感謝する一冊になることを期待しています。
    日々千人のPVがあろうが読んだその場から似た内容に紛れて忘れられるものよりも、たまたま逢えた幾人の心に残るものこそ、千年の価値はあると思います。
    あのシーンを誰が覗いていたのか、今も気になっています。フィナーレが想像できない展開。これからも頑張ってください。
  • 黒機鶴太さん
    大変うれしいお言葉をありがとうございます!確かにPV数にばかり気を取られがちですが、どなたかの中に残る話を書けたら最高ですね。そんな作品に仕上げられるよう頑張っていきます。色々伏線はめぐらしていますが、ちゃんと全部回収できるようにします笑
    では、早速執筆の続きに入りたいと思います。
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