右耳がある日突然、突発性難聴になり聴力を失ってから三ヶ月が経った。
聴こえないことの不便さもそうだけど、金属がこすれるようなシャリシャリシャリという音と、バワワワワという壊れたスピーカーが出すような音が耳鳴りとして大きく響き、
こんな状態で執筆なんかできるかばかばかと思っていた。

幸い職場はこれ以上にないくらい理解をしてくれ、エンジニアという職種のこともあって、補聴器を付けながらではあるがほぼほぼ今まで通りの仕事をこなせている。

そんなこんなあって中古一国記の続きを書き始めた。
楽しい。書きたいことがいっぱいあるから、それを一つずつ文章にして具現化していく作業が楽しい。

カクヨムは書き手の方が多いと思っている。私もそう。
それでも読みにきて下さる方が少しずつ現れ、本当にありがたい。私もいつか皆さんの作品を覗かせていただきたい。

普段頭の中で考えていることを、WEBでも形にして残しておきたい。
そうすればとりあえず「書いた」という事実が出来て、次は何を書こうか?と楽しめるから。

うんこみたいな短編集、「凹んだ時に少しウフ本」も始めた。
これは人の心の闇をえぐったヒューマンサスペンス一本糞である。

こちらもどうぞよろしくお願いいたします。