廃他万都

文を見返すと文法的におかしいところがいっぱい見つかった。
それを直したら更に意味がわからなくなり、その繰り返しをしてれば余計な不安も感じなくなる。

現実は妙な感覚もあるが子供にも恵まれ、協力も得られている。

閉塞感で妄想めいた思考にはしることもあるのだが今のところ無事だ。

自分が思い描く安堵のある世界を書いてそこに埋没する時間を持つのはいい。
現状を肯定していく。

空白編は強い不安を煽るような興奮を含む部分もあるのだが
心底自分がホッとする情景を描いてみたい。