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憑きのお椀について

思いつくままに書いてみた。まず最初に恥の上塗りという絵が描きたいと思い、それをイメージ化した文を書こうと思った。
なんとなく、アベサダを思い出した。
それはそれで良いんじゃないか。
自分の好きな作家はみんな性格を疑われるようなものを書き、しかし涙すら誘う。

自分はそういう感性に共感する部分があるようだ。

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