• SF
  • 詩・童話・その他

シラクサの戦いと、悪魔の発明…のような描写

秋、の完結にシラクサの戦いと、ノイマンとかアインシュタインの研究のような雰囲気、暗号についての描写を入れたいんだけど
どう入れるかで迷っている。

今考えてるのは殆ど文献からの抜粋で、文献はどのような行動をしたとか書かれてると思う。

それをしてる時の事を想像して、そこにいるように書いてみようと思う。

DNAについても少しだけ、モデルを組み立ててるシーンを入れてみたい。

自伝的な物の方がイメージしやすくも感じるけど、著作権的なところでちょっとまずい感じがする。

画像からイメージを書き起こすのが一番安心に思えるので、映像系がいいのかな…『悪魔の発明』という映画はあったと思う。

他『トロイ』という映画も見ておこう。

シラクサの戦いについては、πの歴史という本から引用すると思う。
数学に興味のない人でもなんだかすごく惹きつけられる内容で、それを紹介したい気持ちがある。

『トロイ』については、監視系ウイルスで有名な『トロイの木馬』が出てくるかもしれないのでそこを重点的に見ようと思う。ないかもしれないけど。

今、『ランボー 怒りのアフガン』を見ているが、娯楽映画にはよく知られた出来事が盛り込まれてるのでためになる。
マイナーなものでも、どこかに「わかる」ものがないと、なかなか自分でも書きにくいところがある。
出来事に興味を持つことがやはり書く基本なのだなと思う。

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません