星の数は確実に少なくなっているけれど、特にこちらからアクションせずに来てもらえる、その事が喜ばしい。
評価は真摯なものだと思うので、自分はいいと思ったものにだけ評価をします。
それからこれは感性の問題ですが、自分はあまり「つらつら」とか「ほっこり」という言葉が好きではありません。
理由は、何となく人の態度を強く批判する、自分のスタンスに絶対的な自信を持っている人がよく使い、使い方も合っているのか少し疑問な部分があるからです。
単に印象ではありますが、先に申し上げておきます。
と言いつつも、その言葉を使っていてもいいと思えば評価するでしょう。
かなり上から目線でありますが、このような態度に出る人はそれ程上の人じゃありません。
上にいる人はとても寛容で、上からどうのこうの考えずに寧ろ興味を多方面に持って積極的に繋がっていくでしょう。
なので「ほっこり」「つらつら」が嫌だからといって、そこを避けたり無視はしないで突っ込んで行くのがいいと思いました。
そもそも批判をして欲しいような事を近況ノートに書いておいてトンズラするような態度、前言撤回したいですができない。
寧ろ批判されたいといっておきながら批判したら怒る、のような態度を見せておいて、何も批判されてないのに他者の作品に自己批判を重ねてもんどり打ったレビューするというのもあり。
俺を殺す気かと思った。というレビューも面白いではないか。