つい書き始めてしまった。
しかも大勢の人から椿を浴びせられるような状況で。
歩いていたら不穏な名前で呼ばれるようになるかもしれない。
でも別にそうされたいからではない。
私はただ静かに…コンクリートに映った半透明な影を見つめていたいのだ。
コメディタッチで幸せになるような話を書きます。
人は死にません。
それで、これはゆっくりと本当に適当に、
しかしキャラを練って書きたいです。
どっちかというと歴代の俳優、(一世代前に既にこの世にいない方々)をモデルに書いて、わざとらしくしたいです。
文章は相変わらず下手です。
今日はいいことがありました。
絵を褒められました。
そして悲し事に、よく自分は悪役として描かれるらしい。
どんどん悪役に使ってください。
そして倒してみると良い。
何か対象があると一貫性があると思います。
ですが多分、その作品を私は嫌うでしょう。
それでも好きな人は多いと思うし、支持を受けるのであればそれはすぐれた作品です。
どんどん書くとためになると思う。
世の中は私のためだけにあるわけじゃないのでそれで良いのです。
いいことより悔しい事の方が自分の場合原動力になります。
私も負けずに何か悪役に取り込まれてく話を書くぞ!
やばいぞ!
お金がないからしょうがない。
カイジ的な話になりそうです。
キャラは全然固まってない。
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色々考えていて、メモ帳に書きなぐっていたら案が進んでゆく。
昨日今日となんか何もする気が起きなくて寝込むばかりでした。
引きこもりモードでお金がかからなくて良いです。
何もする気が起きないときは鬱になっていきますね。
ですがメモ帳に案を書きなぐっていたので何かをしていた筈なのに、何もしていないと感じてしまい、そうなると家事など普通の日常生活を普通にしなくなっていくのか、できなくなっていくのか、とにかく動けないのか、動かなくなっていきます。
なんかまた些細な事で悩んでたんだろうと思う。
些細でない事、そろそろお別れしないといけない人々がいるという事、その事実も重くのしかかっていた。
お別れすべきか、しないべきかの判断がほんの1%でも間違っているような気もする…。
でも、縁があればいつかどこかで出会うはず。
そのために本当の意味でお別れ、と思うべき時もあると思う。
でも何か忘れてることもあるような気がする。
本当は誰も、謝る必要などなかったと私は思うのだ。
本当はただの混乱と言い争いで、互いの気持ちをもう少し言い合えばよかっただけの話で、ただ時間が足りなかった。
悲しくもない。
人とのやり取りはそんな簡単にうまくいくわけではない。
結局それをよくわかってる人が繊細に、色んな人の思いを大事に、一緒に色々やっていく。
別にそれをしない人を攻撃したかったりというのではないんだと思う。ただ、好きな人たちと良好な関係でうまくやっていきたいだけなんだと思う。
そういうのがわかるのも、すぐできる事でもないと思う。
1人もいいけど、色んな人と関わることも人生の上でいいことがある。
嫌な事も一杯あるけど、それは1人の時も同じだ。
どうせ一人ぼっちという現象なんてなかなか起こらない。
自分が住んでいる近くには他人がいるし、どこかへ出かけようとすると必ず他人がいて、その他人は何となく通りがかった自分を見て、印象を持つ。
その事をあまり深く考えすぎるより、その結果いい印象を持った人に話しかけられたり、悪い印象を持たれた人に嫌なことを言われたりした、自分が見た人にどういう印象を持った、そういう日常で何か人生がちょっとずつ進んでいく一つの要因になる…
それもひとつのパズルなのだと思う。