あまりAIやドローンには詳しくないけれど、攻殻機動隊やSF漫画ファンの自分にとってはやっぱりそういう世界観を書きたいと思う。
ので、そのことについて少し勉強しようと思う。
本当に詳しい人ならもっと突っ込んでかけて、もう書いただけで素晴らしい、となるのだろうと思う。
そこまで到達するのは難しいし、詳しい人ならもっと明るくAIに向き合ってるはずだと思う。
自分はAIにやや暗いものを見ている、というのは知らない部分が多いことも影響すると思う。
攻殻機動隊で興味があったのは、思考データの中にある予期しないバグのような存在、ゴーストというものだけど
タチコマというロボットたちが見たその世界がなんだが不思議で好きだった。なにか、うろ覚えだけど箱が出てきた気がする。
今の知識だと、なんかかっこいい、なんか怪しい部分あるかな?
その位なもので、中を探ってみたらゴミとかタッパー、サランラップを丸めたもの、銀紙の燃えカスが出てきて
これは去年の焼き芋大会の残りかすを実はここに隠しました!!
のような焦りを感じる。
タッパーは邪魔だから、サランラップはついでだから、そういうかんじ…
閲覧の方はランキングが31位まで上がってて驚きました。
逆にサイトのアクセスは大丈夫なのだろうか。
以前はレビューを頑張って書いていたのですが、何というか頑張りすぎで焦りすぎだったので、今後は落ち着いて書きます。
気が付いたころに書いてると思います。ひっそりと活動します。
ですが近況ノートと小説は以前のとおり執念深く更新し続ける予定です。
今後色々やばげな表現もすると思います。
色々な世の中の事情をオブラードに包み込みつつ、ペンは剣より強しで書きたいことを貫いていこうと思います。
尚、色々自分の文章を利用しますが、フィクションのなかに入る過程でそれは荒唐無稽なものに変化します。