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誰もが幸せになる些細な事

小説の中でそういう表現を書いたのですが、それが実は普通見ると非常に些細でなく、幸せにはとてもなれない、という事だと面白いと思いました。

しかし自分の文章を読み返してみましたが、誤字脱字のオンパレードです。

これで本当に小説家になろうなんて思っていた。
今からでも遅くはない。誤字脱字だけでも推敲すべし。


恐らく殆ど誰も見ていない中、書いては推敲する日々が続くと思います。

書いているときはやはり注目作!!な気分でいますが、他のSFを見たら、設定上からしてこれといった際立った何かにかけている。

文学テイストのSF、私小説的なSFというような感じが合ってると思うけど骨太にはならないな。

だってなにせ、内定をネタにああいう世界観を書けるという。
体育館をネタにああいう世界観。

用語に詳しくないとSFはつまらないと思いました。

しかしこのまま最後まで突っ走ります。
最後は一応SFになってると思う。


あと、自分の文章、なんか読むときに引っかかってあまりよくない。
それから薄い。
薄いならそもそもボリュームを減らしてしまった方が面白いかも。

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