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@hachikazuki
2024年4月26日
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歴史・時代・伝奇
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その言葉に意味を足したい 〜蝉吟(せんぎん)〜
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四谷軒
【あらすじ】 松尾芭蕉は、「おくのほそ道」の旅の途中、出羽の立石寺(山寺)に立ち寄った。その時、あまりの蝉の声に、弟子の曾良は苦言を呈す。だが、逆に芭蕉は何も言わず、回想に浸って…
★177
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
6,392文字
2024年2月1日 11:30
更新
松尾芭蕉
立石寺
藤堂良忠
蝉吟
おくの細道
閑さや岩にしみ入る蝉の声
同題異話SR
鳴いては消える、蝉の声。たった七日間の声に――言葉に、意味はあるのか。
四谷軒
俳句から紡がれる美しい物語
こい