まあしっかり忘れてました。出した気だけは毎日してるんですけどね?
さて、あれだけ特別な夜を過ごしたというのに何も変わらない正義。本当にどう思っているのか気になって仕方ありません。ちゃんと顔は赤らめるし、ドキドキするとも言ってますが、その割には先日のような行動をしたり、普通におぶったり…
こっちだって恥ずかしいし、狂った心の方向も元の方向へと戻ろうとしてるのです。つまり感覚が完全に一般女性側へと近づいてる…はずです。
その恥ずかしさを越えて…!恥じらいを捨てて膝枕をお願いしたんですよ!?ちょっとぐらい気づいてもいいじゃん…
彼女は欲しいらしいのですが、特に動いているようにも思えません。もう、目の前にいるでしょ、ほら。