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四谷軒

@gyro
2020年7月15日に登録

歴史・時代・伝奇
ミステリー

2021年10月13日
t31h24さん、ありがとうございます。
t31h24さん拙作「武蔵野合戦」へのフォロー、ありがとうございます。足利尊氏がその生涯の終盤において、全てを奪われて追い込まれるという状況を描いた、あまり知られていない題材を描いたので、こうして注目していただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月13日
muuu_jgさん、ありがとうございます。
muuu_jgさん拙作「武蔵野合戦」への応援、ありがとうございます。南朝の策略により全てを奪われた足利尊氏ですが、「何とかなるさ」と、結構、楽観主義です。何だかんだいって、室町幕府を開き、この混乱した時代に一区切りをつけた男なので、この不利な状況においても、未来への糸口を見つけているようです。ありがとうございました。
2021年10月12日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「武蔵野合戦」への応援、ありがとうございます。尊氏をめぐる状況は芳しくありません。直義派だった武将は離反し、頼みの武蔵平一揆も来るかどうか不明です。非常にキツい流れになっていますが、それでも南北朝の最初期から生き延びた男だけあって、どうすれば良いのかは見えているようです。果たして、尊氏の反攻やいかに。ありがとうございました。
2021年10月12日
muuu_jgさん、ありがとうございます。
muuu_jgさん拙作「武蔵野合戦」へのフォロー、ありがとうございます。南北朝時代という、複雑な時代のため、分かりづらいかもしれません。しかもあまり人気が無い足利尊氏が主役です（私が学生の頃は人気無かったのです）。そのため、こうしてフォローしていただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月12日
morikawa88さん、ありがとうございます。
morikawa88さん拙作「武蔵野合戦」へのフォロー、応援、お星さま、ありがとうございます。足利尊氏がここまで不利な状況に追い込まれていたなんて、あまり知られていないと思われます。そういうマイナーな題材にもかかわらず、こうしてご評価いただけて、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月11日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「武蔵野合戦」へのフォロー、応援、ありがとうございます。のっけから南朝・北畠親房が「してやったり」の状況でスタートです。歴史の教科書でも、観応の擾乱→北朝復活と記されて、はしょられている感じのマイナーな武蔵野合戦ですので、こうして応援等していただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月9日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。左馬助の死により、北条と両上杉は完全に手切れとなります。扇谷上杉としては、北条を追い詰めたつもりなんでしょう。けれども、窮鼠となった北条が、実はやがて虎と化す鼠であり、そしてその伝説が今……という曲がり角に来ているということまでは、気づけなかったのでしょう。ありがとうございました。
2021年10月9日
honeybeさん、ありがとうございます。
honeybeさん拙作「攻城」へのフォロー、ありがとうございます。南宋という時代と場所、そこまで知られていないのですが、そこにはこういう人物と戦いがあったんだよ、という紹介をしたくて書いた作品です。そのため、こうして注目していただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月9日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。史実と伝えられるところにおいても、北条から両上杉（古河公方）宛の和睦の申し出は拒否されています。八万の軍勢と、落城寸前の河越城の状況からすると、当然と言えば当然なのですが。しかし、その「当然」という認識が、北条の反攻という可能性に目をつぶらせてしまいます。ありがとうございました。
2021年10月8日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。北条も、両上杉も、煮詰まってまいりました。そのような状況の中、北条から両上杉、否、足利へと和睦の提案が。諏訪左間助の奔走が実を結ぶか、否か。事態は極限状況へと進んでいきます。ありがとうございました。
2021年10月8日
muuu_jgさん、ありがとうございます。
muuu_jgさん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。日本三大奇襲のひとつですが、あまり知られていない合戦、河越夜戦を描いた作品です。注目されることもないと思っていたので、こうして応援していただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月6日
5050さん、ありがとうございます。
5050さん拙作「こじき若殿」へのフォロー、ありがとうございます。とある戦国武将のビギニングにスポットを当ててみた作品です。そんなに長くない短編ですので、お暇なときにでも、どうぞご覧くださいませ。ありがとうございました。
2021年10月6日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。石浜という、足利尊氏も拠った城での攻防戦、そしてその裏で繰り広げられる佐倉の戦い……マイナー好きな私の悪い癖が全開です。浅草のあたりとか、好きなもので……あと、千葉利胤という「北条に味方した」とだけ伝えられる武将を知ってしまうと、もうこれ書くしかないと思い、書いてしまった次第です。ありがとうございました。
2021年10月6日
5050さん、ありがとうございます。
5050さん拙作「花倉の乱」へのフォロー、ありがとうございます。今川義元という、名門の出の天下に最も近かった男といわれる武将の、意外な前半生――梟雄としての側面にスポットをあててみた作品です。お時間があれば、ご覧くださいませ。ありがとうございました。
2021年10月6日
雨季さん、ありがとうございます。
雨季さん拙作「分倍河原の戦い」へのフォロー、ありがとうございます。鎌倉時代から南北朝時代へ時代が変わる、その決め手となった戦いですが、今一つ知名度がない戦いですので、あまり注目されないかと思っていましたので、こうしてフォローしていただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月4日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。古河公方・足利晴氏の参戦は、実際には、扇谷と山内の両上杉八万の軍勢に加わらないと、次の矛先はお前だと脅されたんじゃないかな、と思います。のび太が、ジャイアンとスネ夫に野球に来いと言われているようなイメージです。でも、そうすると物語的にはどうなの……と思い、太原雪斎禅師に舌先三寸を振るってもらう形にしました。足利幕府の公敵みたいな感じになった北条家、果たして、どうなることやら。ありがとうございました。
2021年10月4日
tochi_2018さん、ありがとうございます。
tochi_2018さん拙作「砂漠渡りと長月」への応援、ありがとうございます。戦いとかが特になく、スローに、波立つことなく過ぎていくお話ですので、なかなか「ちょっとちがう」感があるかとは思います。そういう「ちょっとちがう」感があるので、あまり読まれないだろうなと思っておりましたところ、応援をいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月4日
melga97さん、ありがとうございます。
melga97さん拙作「砂漠渡りと長月」への応援、お星さま、ありがとうございます。私は歴史もの、特に合戦がからむものばかり書いておりますので、こういう現代（戦後ですが）で、特に戦うことのない、人の内面を述べていくのは初の試みです。それがちゃんとできているかどうか不安な面がありましたので、こうしてご評価いただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月4日
bamuseさん、ありがとうございます。
bamuseさん拙作「分倍河原の戦い」への応援、ありがとうございます。中世、南北朝の始まりの時期という、ちょっとマイナーな時期の、よく知られていない戦いについてのお話なので、あまり読まれないだろうなと思っていたので、応援いただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年10月2日
立花悠さん、ありがとうございます。
立花悠さん拙作「砂漠渡りと長月」へのフォロー、ありがとうございます。戦後のこの国で、小説家を志す「私」と、砂丘の写真家との出会いを描いた一作です。何だか不思議なテイストの作品ですので、お暇なときにでもご覧いただければ幸いです。ありがとうございました。
2021年10月1日
tironyaさん、ありがとうございます。
tironyaさん拙作「分倍河原の戦い」への応援、お星さま、ありがとうございます。新田義貞の鎌倉攻めのクライマックスであり（鎌倉攻略戦は置いておいて）、新田軍と幕府軍の命運の分かれ目の合戦です。でもあまり知られていない合戦で、着目されることはないだろうなと思っていたので、ご評価いただけて、とても嬉しいです。ありがとうございました。
1件のコメント
2021年10月1日
yamikanabunさん、melga97さん、ありがとうございます。
yamikanabunさん melga97さん拙作「砂漠渡りと長月」へのフォロー、ありがとうございます。戦後、この国を代表する写真家と出会う「私」が、小説家という道に対して、どう思い、歩んでいくのかを描いた作品です。 10,000字と短いので、お暇なときにでもご覧いただければ幸いです。ありがとうございました。
2021年10月1日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん先日は近況ノートへのコメント、ありがとうございます。 10月の作品たちが、ご期待に沿えれば幸いです。また、拙作「砂漠渡りと長月」への応援、お星さま、ありがとうございます。合戦とか謀略とか、そういうのが無い現代（戦後）のお話ですが、ご評価を賜り、深い感謝です。ありがとうございました。
2021年9月30日
bojn2さん、ありがとうございます。
bojn2さん拙作「西の桶狭間」へのフォロー、ありがとうございます。毛利元就という、「三矢の教え」や「厳島の戦い」で知られている武将の、初陣を題材とした一作です。マイナーといえばマイナーなテーマの一作ですので、着目していただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
1件のコメント
2021年9月29日
10月の予定について
10月の予定ですが、角川武蔵野文学賞に、下記のとおり、もう２作ほど応募いたします。せっかくのお祭りなので、最後まで盛り上がっていきたいと思います……さすがにもうネタがありませんが^^; （１）「武蔵野合戦　～全てを奪われた男・足利尊氏の反攻～」投稿日時：10/11～10/14の毎朝5時（２）「Battle of Black Gate　～上野戦争、その激戦～　」投稿日時：10/28～10/31の毎朝5時　例によって、あくまでも予定ですので、変更があるかもしれません……題名とか。　ちなみに「締め」を飾る2作目の方は、ロケハンというかフィールドワーク（？）をしてきました。　人それをただの観光という……かもしれません^^; 　では最後に、この人は拙作の主役ではありませんが、記念にペタリ。ではではノシ
1件のコメント
2021年9月29日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。北条氏康、武田晴信、今川義元という、戦国時代でも稀有の三傑が、隣り合わせの領土を持つことにより、ある種の化学反応が生まれた……という感じです。この三人が、争うことより、手を結ぶことに価値を見出すことができるのかどうか……。そのあたりを描ければ、と思って書いておりました。ありがとうございました。
2021年9月29日
bojn2さん、ありがとうございます。
bojn2さん拙作「聖王の侵略」への応援、ありがとうございます。十字軍、それもフランス単独に等しい形での遠征で、遠征先がエジプトという、ちょっと変わったお話です。お暇なときにでもご覧いただければと思います。ありがとうございました。
2021年9月28日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。武田晴信、ついに暗躍を開始しました。ついでに申し上げると、振り回される山本勘助の不幸も始まります。また、お時間のある時にでも覗いていただければと思います。ありがとうございました。
2021年9月28日
himawari123456さん、ありがとうございます。
himawari123456さん拙作「河越夜戦」へのフォロー、ありがとうございます。長いお話ですが、そうでないと述べられない、戦国時代の後北条氏の乾坤一擲の戦いを描かせていただきました。お時間のある時にでも、ご覧いただければ幸いです。ありがとうございました。
2021年9月28日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。南北から大規模二正面作戦により追い詰められた北条氏康。河越に籠る北条綱成とはまたちがった苦境にいます。それでも、北条家を、綱成を生かすための奮闘、これがどうなるのか。その辺を描いて行ければと思って書きました。ありがとうございました。
2021年9月28日
morikawa88さん、ありがとうございます。
morikawa88さん拙作「砂漠渡りと長月」、「久米川の戦い」、「四谷軒牧場」への応援、お星さま、ありがとうございました。どれも私の書いた作品の中ではマイナーに位置する作品だと思います。（全般的にマイナーな題材しかありませんが……。）でも、そういうマイナーなものこそ、注目され評価されると、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
2021年9月27日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、「砂漠渡りと長月」へのフォローと応援、ありがとうございます。「河越夜戦」は、戦国物を書くのなら、出したいと思っていた真田一族をとうとう登場させたところです。籠城戦ならこの一族がいないと……と思って出したところです。「砂漠渡りと長月」は自主企画（夢月七海さんの同題異話）への参加作品で、これまでとテイストが異なり、現代（戦後ですが）が舞台で、戦いとか謀略とか、まったく出ません。小説家と写真家が出会う話です。両作とも、またお時間がありましたら、ご覧くださいませ。ありがとうございました。
2021年9月26日
t31h24さん、ありがとうございます。
t31h24さん拙作「花倉の乱」へのフォロー、ありがとうございます。桶狭間での「やられ役」として知られる今川義元、その若き日は実は国盗りに燃える野心家だったというお話です。 10,000字の短編ですので、お時間のある時にでもどうぞご覧ください。ありがとうございました。
2021年9月26日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。ついに八万の軍に囲まれた河越城、そしてその城将・北条綱成の長きにわたる苦闘が始まります。苦境の中で最善を尽くそうとする綱成、河越への思いを馳せる氏康、さらに暗躍する武田晴信……そんな序盤ですが、今後どう流れて行くか……。また、お時間のある時にご覧いただければと思います。ありがとうございました。
2021年9月26日
tt2222さん、ありがとうございます。
tt2222さん拙作「分倍河原の戦い」へのフォロー、ありがとうございます。鎌倉幕府に対する決定打でありながら、あまり注目されていない戦いを描いております。 4,000字と短めですので、お時間のある時にでもご覧くださいませ。ありがとうございました。
2021年9月26日
tamachan_tamachan0220さん、ありがとうございます。
tamachan_tamachan0220さん拙作「久米川の戦い」、「分倍河原の戦い」へのフォロー、ありがとうございます。新田義貞の鎌倉攻めの第二戦、そして決戦にあたる合戦を描いています。後世の評価はいまいちな義貞ですが、この二戦とも幕府軍を撃破するのは白眉であり、そこを描ければと思って書きました。お時間のある時にでも、ご覧いただければと思います。ありがとうございました。
2021年9月25日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございます。初めて書いた長編なので、いろいろと手探りでやっております。特に最初のあたりは前説というか説明的な感じが否めません。それでも読んでいただき、応援していただいて、誠に恐縮です。ありがとうございました。
2021年9月24日
沢岩さん、ありがとうございます
沢岩さん拙作「河越夜戦」へのフォロー、応援、ありがとうございます。長い物語です。私のカクヨム作品の中では最長です。しかも、あまり知られていない河越夜戦がテーマですので、大変嬉しいです。繰り返しますが、長いので、もしお時間がありましたら、そしてもしお気が向きましたら、どうぞご覧下さい。ありがとうございました。
2021年9月23日
tamachan_tamachan0220さん、ありがとうございます
tamachan_tamachan0220さん拙作「小手指原の戦い」へのフォロー、ありがとうございます。新田義貞の鎌倉攻めのその緒戦という、あまり知られていない合戦を描いています。そのため、あまり注目されないだろうなと思っていたので、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年9月23日
月見里あつしさん、ありがとうございます。
月見里あつしさん拙作「その坂の名」へのフォロー、ありがとうございます。あまり知られていない北条氏康の初陣を、歴史小説を書きなれていないながらも必死で書いた作品ですので、フォローいただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年9月23日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「朝の信濃に、雷、走る。」と「こじき若殿」へのフォロー、応援、お星さま、ありがとうございます。「朝の信濃に……」は、とある自主企画に参加するために書きました。ゾロ目の字数で書く、という企画で、そのため、短いのか長いのか、微妙な長さになってしまいました。そのため、こうしてご評価いただけると、恐縮です。「こじき若殿」は、字数とか企画とか、賞の応募とか考えずに、舞台劇のようなイメージで書いてみようと思って書いた作品です。また、当時考えていた長編の前日譚として、主役の若殿のキャラを掴みたくて書きました。いろいろと実験している作品なので、やはりご評価いただけると、恐縮するしかありません。しかし、両方とも、ご評価いただき、とても嬉しいというのは言うまでもありません。感謝申し上げます。ありがとうございました。
2021年9月22日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「四谷軒牧場」への応援、お星さま、ありがとうございます。何というか、リレー作品のお誘いがあって、かつ、深夜のテンションで書いた作品なので、「？」なところがあると思っておりました。そのため、こうしてご評価いただけると、面映ゆいと感じつつも、やはり嬉しさいっぱいです。ありがとうございました。
2021年9月22日
kuroyagi313さん、ありがとうございます。
kuroyagi313さん拙作「聖王の侵略」へのお星さま、ありがとうございます。十字軍時代、ほぼフランス単独のエジプト侵攻という、かなり特殊な状況が舞台となっている話で、あまり読まれないだろうと思っていたので、ご評価いただけるととても嬉しいです。ありがとうございました。
2021年9月21日
Hashimonさん、ありがとうございます。
Hashimonさん拙作「西の桶狭間」への応援、ありがとうございます。なかなか、いわゆる「桶狭間」的な部分に至るまでが長いので、こうして読みつづけていただけて、非常に恐縮です。また、応援までしていただけるとは、嬉しい限りでございます。ありがとうございました。
2021年9月21日
tamachan_tamachan0220さん、ありがとうございます。
tamachan_tamachan0220さん拙作「高縄原」、「その坂の名」へのフォロー、ありがとうございます。どちらも後北条氏の、あまり知られていない合戦がテーマの作品です。しかも、初めて書いた歴史小説なので、非常に恐縮であり、そして嬉しいです。ありがとうございました。
2021年9月21日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「花倉の乱」へのフォロー、応援、そしてコメント付きレビュー、ありがとうございます。今川義元という、「やられ役」として知られる武将の、あまり知られていない若き日にスポットを当てた作品です。その「梟雄」今川義元の国盗りを、端的に表現したレビューが素敵です。 10,000字ジャスト、ひそかに苦心した結果なので、そこに言及していただいて、嬉しい限りです。ありがとうございました。
2021年9月20日
Hashimonさん、ありがとうございます。
Hashimonさん拙作「西の桶狭間」への応援、ありがとうございます。中身の話に至るまでの前口上が長くて恐縮ですが、またお時間がある時にでもご覧いただければ幸いです。ありがとうございました。
2021年9月19日
Samyouさん、ありがとうございます。
Samyouさん拙作「分倍河原の戦い」へのフォロー、ありがとうございます。鎌倉時代末期、新田義貞が武蔵野を南下して、一挙に鎌倉を攻め落とす、「鎌倉攻め」という一連の戦いの中の、その最大の決戦のお話です。 4,000字と短いお話ですので、お暇なときにでもご覧ください。ありがとうございました。
2021年9月19日
hiraさん、ありがとうございます。
hiraさん拙作「小手指原の戦い」へのフォロー、ありがとうございます。新田義貞の鎌倉攻めという、あまり知名度が高くない出来事の、最初の一幕を扱っている短編です。 4,000字と短いですので、どうぞお暇なときにでもご覧ください。ありがとうございました。
2021年9月19日
沢岩さん、ありがとうございます。
沢岩さん拙作「その坂の名」へのフォロー、応援、お星さま、ありがとうございます。北条氏康という、かなりの名将なのですが、あまり知名度はそんなに高くない武将の初陣のお話です。私は割りと「そのまんま」な題名を付けるタイプなのですが、そうではない、この「その坂の名」という題名には思い入れがあります。なので、ご評価いただけると、とても嬉しいです。ありがとうございました。